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定期的に見返すシリーズ「USJを劇的に変えた、たった1つの考え方」


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全ての最上位概念であり命題そのものである「目的(Objective)」、経営資源を投下する的である「目標(Target)」、経営資源をどう配分して何に集中するのかの選択である「戦略(Strategy)」、そしてその戦略をどう実行していくのかを具体的に定める「戦術(Tactic あるいは Execution)」の4つ

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戦略用語の基礎知識 目的:命題、最上位概念 目標:資源集中投下の具体的な的 戦略:資源配分の選択 戦術:実現するための具体的なプラン

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経営資源(リソース)とは? 「経営資源」とは具体的に何なのか理解してみましょう。経営資源には主に6つのものがあります。「カネ、ヒト、モノ、情報、時間、知的財産」を6大経営資源と呼びます。

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「マーケティングでは戦略的思考がこのように当てはまります。 目的: OBJECTIVE 目標: WHO(ターゲットは誰か?) 戦略: WHAT(何を売るのか?) 戦術: HOW(どうやって売るのか?) 「目的と目標」「戦略と戦術」の違いはクリアになりましたか? 戦略的に考えられるということは、「目的 →戦略 →戦術」の順番で、大きいところから考えられるようになるということです。 決して具体的で発想しやすい戦術から考えないということです。 目的と戦略が定まらない限り、戦術に費やす時間は無駄になる可能性をはらんでいるのです。

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戦略ターゲット:ブランドがマーケティング予算を必ず投下する最も大きなくくりのことです。戦略ターゲットの外にいる消費者は、完全に捨てることを意味します。勝手にブランドを買ってくれるのは大歓迎ですが、こちらからはマーケティング予算を1円も使いません。

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マーケティング・ミックス(4P) 最も一般的にHOWを整理したものとして参照されている「マーケティング・ミックス」で理解していきましょう。 これはHOWの主な領域を4つにまとめ、それぞれの頭文字をとって「4P」と呼ばれています。 製品をどうやってつくるか(Product)、価格をどう設定するのか(Price)、流通をどう設定していくのか(Place)、どうやって顧客に販売促進をするのか(Promotion)の4領域について

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会社という組織においては、1人だけで達成できることなんてほとんどありません。しかし「進むべき正しい方向を見定めること」と「人を動かす」ということは、1人でもできます。戦略的思考を身につけることで、あなたが起点になって周囲を勝利へ向かって動かすことができるようになるのです。

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マーケティングの本質とは「売れる仕組みを作ること」です。どうやって売れるようにするのかと言うと、消費者と商品の接点を制する(コントロールする)ことで売れるようにするのです。 コントロールすべき消費者との接点は主に3つあります。 (1)消費者の頭の中を制する。 (2)店頭(買う場所)を制する。 (3)商品の使用体験を制する。