プロダクトの個別カスタマイズに対する1つの考え方


toBプロダクトを作っていく中で、ある顧客に特化してカスタマイズするっていうのは基本的にアンチパターンと言われてるわけですが。

とはいえ、そういう一定のカスタマイズを求められるタイミングというのはやっくることはあると思っていました。

ただ、そんなタイミングが自分自身に訪れたときにどういった方針を取ればいいんだろうか。というのを時折考えてたんですが、ちょうそSmartHRの宮田さんがPodcastで話をしてたのでメモ。

40分あたり